A型事業所では、
雇用契約を結んで
働きます。
じぶんスペースは、
障害福祉サービスであると同時に、
雇用契約を結んで働く職場です。
勤務条件や利用までの手続き、体調に不安がある場合の考え方など、利用前に知っておきたいことをご案内します。
まず知っておきたい、
基本の働き方。
勤務条件と待遇をまとめました。
- 勤務日
- 原則 平日週5日
- 勤務時間
- 10:00〜15:30
- 実働
- 1日4.5時間
- 時給
- 1,195円
- 雇用
- 雇用契約を結んで勤務
- 休日
- 土日祝、お盆、年末年始等
※事業所カレンダーによる
- 勤務場所
- 名古屋市中区の事業所内を基本
- 交通費
- 支給なし
通所には公共交通機関等をご利用いただきます。詳細は見学時にご確認ください。
- 雇用保険
- 加入あり
※法令に基づく本人負担分は給与から控除されます
- 労災保険
- 加入あり
- 皆勤手当
- 条件を満たした場合 月額1,500円
対象月の営業日にすべて勤務し、遅刻・欠勤がない場合に支給します。年次有給休暇の利用日は出勤として扱います。
- 資格取得・学習支援
- 就労や業務に関連すると事業所が判断した資格について、受験料等を一部〜全額補助する場合があります。また、業務や学習に必要な参考書等を事業所で購入する場合があります。
※対象となる資格・書籍等は事前にご相談ください。
※給与・勤務条件等は変更となる場合があります。最新の条件は見学・応募時にご確認ください。
A型の利用には、
障害福祉サービスの
支給決定が必要です。
じぶんスペースを利用するには、お住まいの自治体から「就労継続支援A型」の支給決定を受け、受給者証の交付を受ける必要があります。
ただし、見学や事前相談の段階では、受給者証をまだお持ちでなくても問題ありません。
障害者手帳をお持ちの方のほか、医師の診断等により障害福祉サービスの対象となる場合があります。実際の利用可否や手続きは、お住まいの自治体等で確認が必要です。
受給者証について詳しく見る週5日に自信がなくても、
「やってみたい」から
相談できます。
じぶんスペースでは、原則として週5日・1日4.5時間の勤務を基本としています。
ただし応募する時点で、「絶対に休まず働けます」と言える必要はありません。
不安がある場合は、何が心配なのか、どんな対策ができそうかを一緒に確認します。
大切にしているのは、休まないことそのものではなく、体調を崩したときに相談し、原因や対策を一緒に考えながら、勤務を安定させていくことです。
体調や通院と、
仕事を両立するために。
- 01
体調不良のとき
無理をして勤務を続ける必要はありません。体調が悪い場合は職員へ相談し、休憩・早退・欠勤などを一緒に確認します。
- 02
通院について
定期通院など、事前に予定が分かっているお休みについては、早めに相談・申請してください。
- 03
有給休暇
法令上の要件を満たして年次有給休暇が付与された場合は、事業所の申請方法に沿って利用できます。
通所での勤務を
基本としています。
じぶんスペースでは、事業所へ通所して勤務することを基本としています。
入社時から在宅勤務を前提とした採用は行っていません。
利用開始後、体調や生活状況等により在宅支援が必要となった場合には、本人の勤務状況や仕事内容、自治体との協議内容等を踏まえて個別に検討します。
※在宅支援を実施する場合は、在宅勤務に伴う費用負担への手当を勤務実績に応じて支給しています。
A型には、
給与と福祉サービス利用料の
2つの仕組みがあります。
A型事業所では、雇用契約に基づいて給与が支払われます。
一方、障害福祉サービスとしての利用者負担は、0円となる方も多くいらっしゃいます。
実際にじぶんスペースでも、利用者の約7〜8割の方が利用者負担0円で利用されています。
利用者負担の有無や上限額は、本人や配偶者の所得に応じた住民税の課税状況などをもとに、自治体が決定します。
負担が生じる場合も、実際の金額は利用状況などによって異なります。詳しくは見学・相談時にご確認いただけます。
A型の利用料について詳しく見る働いた時間に応じて、
給与をお支払いします。
- 手当
- 条件を満たした場合:
皆勤手当 月額1,500円 - 控除
- 雇用保険の本人負担分等、法令上必要なものは給与から控除されます。
※実際の支給額は、勤務日数、欠勤・遅刻・早退、有給休暇の取得状況、各種手当・控除等によって異なります。
仕事につながる学びも、
必要に応じて
サポートします。
就労や業務に関連すると事業所が判断した資格について、受験料等を一部〜全額補助する場合があります。
また、業務や学習に必要な参考書等を事業所で購入する場合があります。
※資格・書籍等の対象については、事前に職員へご相談ください。
面接は、
働き続けられるかを
一緒に確認する時間です。
面接では、これまでの仕事や生活、現在の体調、希望する仕事、働くうえで不安なことなどを確認します。
病気や障害があること自体を理由に判断するのではなく、現在の状態で勤務を継続できそうか、どのような支援が必要かを確認することを目的としています。
適切な支援を行うため、必要に応じて主治医の意見書やこれまでの医療情報等の提出をお願いする場合があります。
提出が難しい場合は、事前にご相談ください。
利用開始までに、
必要な準備があります。
- 就労継続支援A型の受給者証
- 雇用契約に必要な書類
- 障害や体調について確認できる資料
- 必要に応じた相談支援等との連携
必要なものは、現在の状況によって異なります。見学・面接時に個別にご案内します。
見学から利用開始まで
- 01
相談
- 02
見学
- 03
応募・面接
- 04
採否・利用意思の確認
- 05
受給者証等の手続き
- 06
雇用契約・利用開始
見学したからといって、必ず応募する必要はありません。
受給者証がない方も、見学・相談は可能です。
今は、
働き始める前の準備を
優先した方がよい場合もあります。
生活リズムが大きく崩れている、体調の変化が大きい、外出自体が難しいなど、現在の状態によっては、すぐにA型で働き始めることが最善とは限りません。
その場合も、「利用できません」で終わるのではなく、今どんな支援や準備が必要かを一緒に整理できる場合があります。
利用・雇用について
よくあるご質問
扶養内で働くことはできますか?
扶養の取扱いは、税制や加入している健康保険などによって異なります。原則週5日・1日4.5時間の勤務を基本としているため、見込まれる収入と扶養の条件をご確認のうえ、事前にご相談ください。扶養内での勤務を保証するものではありません。
通院の日は休めますか?
定期通院など、事前に予定が分かっているお休みについては、早めに相談・申請してください。体調や治療と両立できるよう、一緒に確認します。
交通費は支給されますか?
交通費の支給はありません。通所には公共交通機関等をご利用いただきます。詳細は見学時にご確認ください。
有給休暇は使えますか?
法令上の要件を満たして年次有給休暇が付与された場合は、事業所の申請方法に沿って利用できます。皆勤手当の判定では、年次有給休暇の利用日は出勤として扱います。
在宅利用はできますか?
通所での勤務を基本とし、入社時から在宅勤務を前提とした採用は行っていません。利用開始後に在宅支援が必要となった場合は、勤務状況や仕事内容、自治体との協議内容等を踏まえて個別に検討します。
個別の状況は見学・相談時にご確認ください。
自分が対象になるか
分からなくても、
まずはご相談ください。
受給者証をまだ持っていない方や、A型を初めて利用する方もご相談いただけます。
利用を決める前に、まず仕事内容や雰囲気を見てから考えていただいて大丈夫です。
