SUPPORT

働き続ける力を整え、
次の働き方へ。

じぶんスペースでは、仕事を教えるだけでなく、働き続けるために必要なことを一緒に整理していきます。

体調、勤怠、仕事の得意・苦手、困ったときの相談方法、これから目指す働き方。

実際の仕事と定期的な振り返りを通して、一人ひとりの次のステップを考えていきます。

机の上の資料とノートを一緒に確認する相談風景のイメージ
利用開始後のロードマップを見る
THREE STEPS

支援は、
3つの視点から考えます。

  1. 01

    働き続ける

    勤怠、体調、生活リズム、仕事で困ったときの相談方法などを確認し、安定して働くための土台を整えます。

  2. 02

    自分を知る

    得意なこと、苦手なこと、働きやすい環境、体調を崩しやすいサイン、自分でできる対処などを整理します。

  3. 03

    次を考える

    今の働き方を大切にしながら、一般就労も含め、その後の働き方や必要な準備を一緒に考えます。

ROADMAP

一人ひとり進む速さは違っても、
現在地は一緒に確認します。

以下は、利用開始後の標準的な支援イメージです。
必ずこの期間どおりに進むものではなく、本人の状態や希望に応じて前後します。

「今どこにいて、次に何をするのか」を分かりやすくするための目安として設定しています。

期限ではなく、支援を続けるための目安です。1年で必ず一般就労する必要はありません。
ご本人の状態や希望を大切に、何度でも見直します。

  1. 01
    利用開始〜2か月

    まずは、働くことを安定させる

    • 週5日の勤務
    • 通勤
    • 生活リズム
    • 体調
    • 報告・相談
    • 仕事への適応

    まずは、決められた時間に来て、仕事に取り組める状態を一緒に確認します。

  2. 02
    2〜4か月

    得意・苦手を整理する

    • 仕事内容への適性
    • 指示の受け方
    • 得意なこと
    • 苦手なこと
    • 必要な配慮
    • DWS
    • 自分の働き方説明書

    実際に働いた経験をもとに、自分に合う働き方を具体的にしていきます。

    2つの仕組みと使い方を見る
  3. 03
    4〜6か月

    これからの働き方を考える

    • 今後の希望
    • 一般就労への関心
    • 希望職種
    • 必要なスキル
    • 現在の課題

    一般就労を含め、これからどんな働き方を目指すかを整理します。

  4. 04
    6〜9か月

    必要に応じて就職準備へ

    • 求人を見る
    • 職種研究
    • 履歴書
    • 職務経歴書
    • 面接準備
    • 企業見学

    準備が整ってきた方は、実際の就職活動に向けた準備を始めます。

  5. 05
    9〜12か月

    実際の行動と、方向の見直し

    • 企業見学
    • 実習
    • 求人応募
    • 面接
    • 希望職種や条件の再検討

    動いてみて分かったことも踏まえ、必要に応じて希望や目標を見直します。

  6. 06
    12か月

    これからの方向を確認する

    • 一般就労
    • A型での継続
    • その他の就労支援
    • 生活や医療面の支援

    1年間の経験を振り返り、次の目標を改めて設定します。

ここで終わりではありません。
次の目標に合わせて、支援を続けていきます。

REVIEW

「様子を見る」だけで、
終わらせません。

定期的な面談では、現在の状況を確認するだけでなく、次に取り組むことまで一緒に決めます。

  1. 01現在の状態
  2. 02できるようになったこと
  3. 03今困っていること・課題
  4. 04次に取り組むこと
  5. 05いつまでに確認するか

思うように進まない場合も、そのままにするのではなく、なぜ進みにくいのかを一緒に整理し、支援方法や目標を調整します。

TWO PERSPECTIVES

仕事の力と、
自分を知る力。

ロードマップの「得意・苦手を整理する」段階から、日々の仕事や面談で活用します。振り返るたびに内容を見直し、次の働き方や就職準備にもつなげていきます。

DWS|仕事で使う力を確認する

DWS(Digital Work Skills)は、じぶんスペース独自の社内認定制度です。

PCの基本操作だけでなく、情報収集、AI活用、報告・共有、セキュリティ、実務を想定した課題などを通して、仕事で必要となる力を確認します。

一度の試験で終わるものではなく、実際の仕事での様子も踏まえながら、できていることと今後の課題を整理します。

確認する主な力

  • 保存・命名
  • PC基本操作
  • 情報収集
  • AI活用
  • 報告・共有
  • セキュリティ
  • 実務課題
DWSについて詳しく見る

自分の働き方説明書|
自分に合う働き方を整理する

実際に働いた経験をもとに、自分の得意なこと、苦手なこと、働きやすい指示の受け方、体調が崩れ始めるサインなどを整理します。

あわせて、自分でできる対処、職員に相談したいこと、どの状態になったら相談するかも確認します。

一度作って終わりではなく、仕事の経験や体調の変化に応じて更新していきます。

整理する主な内容

  • 得意・できること
  • 苦手・負担になりやすいこと
  • 指示の受け方
  • 体調のサイン
  • 自分でできる対処
  • 必要な配慮
  • 相談のタイミング
自分の働き方説明書について詳しく見る

仕事の力と、自分を理解する力。
両方がそろって、次の働き方につながります。

HEALTH SUPPORT

体調の変化も、
働き方を考える材料にします。

体調を崩したこと自体を失敗とは考えていません。

大切なのは、どんなときに調子を崩しやすいのか、そのとき何ができるのかを一緒に振り返ることです。

一緒に確認すること

  • 睡眠や生活リズム
  • 通勤による負担
  • 仕事内容や作業負荷
  • 体調を崩しやすいタイミング
  • 通院状況
  • 自分でできる対処
  • 職員へ相談するタイミング

必要に応じて、本人の同意のもと、医療機関や支援機関等と連携する場合があります。

CAREER SUPPORT

「就職したい」が具体的になったら、
一緒に動きます。

一般就労への希望が具体的になってきた方には、仕事探しから応募まで、段階的に支援します。

最初から希望職種が決まっている必要はありません。

実際の仕事や企業見学を通して、希望や条件を見直すことも大切にしています。

希望や準備の状況に合わせた支援

  • 求人探し
  • 希望職種の整理
  • 履歴書
  • 職務経歴書
  • 障害や配慮事項の整理
  • 面接練習
  • 企業見学
  • 実習
  • 求人応募
  • 就職に向けた関係機関との連携
TEAM SUPPORT

担当職員だけで、
支援を抱えません。

日常的な相談や面談は、担当職員を中心に行います。

一方で、支援内容や大きな方針は、必要に応じて職員間で共有し、チームとして確認します。

体調の大きな変化、支援方針の変更、雇用や労務に関わる内容などは、必要な職員と連携して対応します。

担当する職員によって支援の考え方が大きく変わらないよう、共通の考え方や仕組みを整えています。

COOPERATION

必要なときは、
周りの支援ともつながります。

本人の希望や同意を確認しながら、必要に応じて、

  • 相談支援事業所
  • 医療機関
  • ご家族
  • 行政
  • 就労支援機関
  • 就職先企業

などと連携する場合があります。

事業所だけで問題を抱えるのではなく、必要な支援につなぐことも大切な役割だと考えています。

関係機関・企業の方へ
LET’S FIND YOUR NEXT STEP

どんな支援が必要か、
まだ分からなくても大丈夫です。

見学や相談の段階で、現在困っていることや、
働くうえで不安なことをお聞かせください。

利用するか決める前でもご相談いただけます。