WORK STYLE GUIDE

自分の働き方説明書

自分の働き方を、
自分の言葉で整理する。

「自分の働き方説明書」は、得意なことや苦手なこと、体調の変化、必要な配慮などを整理し、自分に合った働き方を考えるためのツールです。

実際に働いた経験をもとに、
本人と職員が一緒に作成します。

ノートを見ながら、働いた経験を一緒に振り返る手元のイメージ
働く。振り返る。言葉にする。
WHY

自分を知ることは、
働き続ける準備のひとつ。

仕事を続けるためには、「何ができるか」だけでなく、

「どんなときに困りやすいか」
「どうすれば働きやすいか」

を知ることも大切です。

自分の働き方説明書では、仕事の経験を振り返りながら、自分に合う働き方や必要な支援を整理します。

CONTENTS

働くときに知っておきたい
7つのこと。

  1. 得意なこと・できること

  2. 苦手なこと・負担になりやすいこと

  3. 自分に合う指示・説明方法

  4. 体調や気持ちが崩れ始めたときのサイン

  5. 自分でできる対処

  6. 職員に相談・配慮してほしいこと

  7. どの状態になったら相談するか

TIMING

まずは働いてみてから、
整理します。

利用開始直後に、
すべてを答えられる必要はありません。

実際に仕事を経験すると、

  • 「これは得意だった」
  • 「こういう指示だと分かりやすかった」
  • 「こういうときに疲れやすかった」

といったことが見えてきます。

じぶんスペースでは、利用開始から3か月程度を目安に初版を作成し、その後も仕事や体調の変化に応じて見直します。

HOW TO USE

作って終わりではなく、
日々の支援に使います。

面談や日々の相談、仕事の振り返りなどで確認しながら、「今の自分」に合う内容へ更新していきます。

また、一般就労を考える際には、自分の得意・苦手や必要な配慮を整理し、企業へ伝えるための準備にも活用できます。

UPDATE

働く経験が増えれば、
内容も変わります。

一度作った内容が、ずっと同じとは限りません。

担当する仕事が変わったとき、
できることが増えたとき、
体調の変化に気づいたとき、
新しい対処方法が見つかったとき。

その都度内容を見直し、今の自分に合う説明書へ更新していきます。

DWS & WORK STYLE GUIDE

DWSとは、
見るものが違います。

DWS

仕事で何ができるか

PC操作、情報収集、AI活用、報告・共有など、仕事で使う力を確認します。

DWSについて詳しく見る

自分の働き方説明書

どうすれば働き続けられるか

得意・苦手、体調のサイン、自分でできる対処、必要な配慮などを整理します。

スキルと自己理解。
2つの視点から、次の働き方を考えます。

GOAL

自分のことを、
少しずつ説明できるように。

仕事で困ったときに、何が負担になっているのか。

どんな支援があると働きやすいのか。

自分でできることと、相談した方がよいことは何か。

自分の働き方を言葉にできることは、職場で相談するときや、次の働き方を考えるときにも役立ちます。

自分のことを、
最初からうまく説明できなくても
大丈夫です。

実際に働きながら、一緒に整理していきます。

利用を決める前に、じぶんスペースの支援や仕事について
聞いてみたいという相談でも構いません。